2008-01-01から1年間の記事一覧
国際戦略コラムというサイトより。年収ラボというのもいいらしい。 http://nensyu-labo.com/…職業威信スコアとは、一般の人々の職業に対する評価の高さの平均点のこと。数百人から数千人の人々に「いろいろな職業について、あなたは地位が高いと思いますか、…
春山昇華のブログ「おかねのこねた」より。 行政府の財政政策ではなく 通貨供給量と 利子率により 景気循環が決定される 結論: 従来から疑問が呈されていたが、近年ますます妥当性が低下した。 理由: ①通貨供給量のコントロール≒流動性のコントロールだが…
米ロがきな臭くなってきた。ということで、OUT OF EDENというサイトより。 マジなのだろうか。 アメリカ連邦緊急事態管理庁(FEMA)――大統領令#12148。連邦緊急事態管理庁(FEMA)を設立して、民間防衛計画のための計画と基金を国防省と共有させる。…
SARSが生物兵器だというひとはいるが、エイズが生物兵器だったというひともいた。証拠がこれだそうだ。アマゾンで買える。好奇心をもってネットを渉猟するといろいろなものに突き当たるわ。書名:State Origin : The Evidence of the Laboratory Birth o…
提案!! 各自判断してください。陰謀論とはなにか。動画「ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る」(計40分)http://jp.youtube.com/watch?v=fQ3RGehpyK4http://jp.youtube.com/watch?v=cUFA6eGZ2Ewhttp://jp.youtube.com/watch?v=-KDMtA-ZMK8http:…
Benjamin Fulford の最新記事より:http://benjaminfulford.com/nihononegaidakara.html日本、お願いだから早く目を覚まして!国が燃えている。日本は今、明治維新以上の改革が必要だ。その目的は、日本をあらゆる分野で世界のだんとつトップにすること。国…
きのう雑誌を買った。「聴く中国語9月号」(日中通信社)。きょう本を買った。小林英夫「BRICsの底力」(ちくま新書)、大内伸哉「どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門」(新潮新書)。
認めろと労働者。診断書は。担当者曰く、診断書費用出したら認めることになる。労働者、監督署に行ってるやろね。話し合いはしないの?給料出るのは今月だけ。来月は?私傷病手当の手続に応じてくれるの?そもそもの原因は?結局、悪いのは彼となる。すべて…
グルジアとロシアの戦争は、石油が原因だという。カスピ海の石油はロシア経由で通さないといかんとロシア。背後にイスラエルの石油需要があるらしい。要は、イスラエルとロシアが火花。ロシアがイランにミサイルを売って、先制攻撃でけへんようになってしも…
藤本 隆宏「ものづくり経営学―製造業を超える生産思想」(光文社新書) を読んでいた。長年メーカーに勤めて、仕事のこと、やっぱり考えるわなあ。ちと深く。
京大生で、就職活動している時点で・・・終わっていると思う。 京大、東大の学部生の進路としては、研究者の道、つまり、助手(就職)に内定、大学院進学、海外の大学院への進学、その他は、キャリア公務員試験、司法試験、公認会計士試験等の受験、その次に…
TACから試験前の檄が来た。突き動かすものがあった。 こんな所で負ける訳にはいかない。1.いま自分が受験できる幸運に感謝する。受験できずに埋もれてしまう人たちは多勢いる。2.受験は戦いである。自分の力で戦えることは幸せなことだ。真剣に全力で…
副島隆彦「仕組まれた昭和史 日中・太平洋戦争の真実」(日本文芸社)、同「歴史に学ぶ知恵 時代を見通す力」(PHP研究所)読了。読んだのだ。陰謀論ではない。英米の覇権争いの日本に対する影響を論じる。最後に「強欲と拝金」を非難。「レゾンとラツィ…
またメンタルヘルスだ。これで3人目。責任は彼にあることはもはや明らか。そして今度はこじれる予感。最悪、法廷に持ち込まれる可能性もある。
会社における力とは、カネとヒトをどれだけ動かせるか。サラリーマンの醍醐味は出世にある。どうすれば出世できるか。いままでいろんなサラリーマンを見て来た。まずは健康。持続可能性がなければ。ストレスが鍵。次に、熱意。情熱といってもいい。野心もこ…
しょうもないことだが、資格・検定でやっておきたいこと。中国語3級、TOEIC900、社労士、簿記2級、以上4つ。突飛でもなく、現実的な目標だ。しかし、ブログにはまっとる。なぜかストレス解消になる。やめられん。ちょっと覚悟が要るな。なにかを…
本を買った。一昨日のことだ。むのたけじ「戦争絶滅へ、人間復活へ―93歳・ジャーナリストの発言」(岩波新書)。もう1冊は、仕事絡みの本で、藤本隆宏ほか「ものづくり経営学―製造業を超える生産思想」(光文社新書)。
きのうも本を買った。副島隆彦「仕組まれた昭和史 日中・太平洋戦争の真実」(日本文芸社)、同「歴史に学ぶ知恵 時代を見通す力」(PHP研究所)。いわゆる「暴き系」の著作だ。モロである。マトモである。実も蓋もない。
昨日買った。ベンジャミン・フルフォード「中国が目論む世界支配の正体」(扶桑社)。
萬晩報、伴武澄さんのきょうの記事。マネーゲームの実体経済への影響が深刻だ。…恥ずかしながら、7月15日のGMの無配転落発表を知らなかった。 資本主義社会のトップ企業として長年、世界に君臨してきたゼネラル・モーターズの無配転落は86年ぶりなのだそ…
本を買った。「中国語検定3級徹底対策」(アルク)、雨宮処凛・萱野稔人「「生きづらさ」について―貧困、アイデンティティ、ナショナリズム」(光文社新書)。
マリア・カラス「カラス・イン・ポートレイト」、ルイ・アームストロング「ハロー・サッチモ・ミレニアムベスト」を買った。
父母が来た。ガイドする。冥土の土産になるかもしれない。
池田信夫blogを「発見」した。…バーナンキも評論家から当事者になってわかっただろうが、中央銀行が経済を自由自在に操れるなどというのは、マクロ経済学の教科書の中だけのお話にすぎない。Economist誌も指摘するように、現状で中央銀行にできることは限ら…
給料がこの5年まったくあがっていない。年功序列であれば、いまごろもっとあがっていたはずなんだが、成果主義になってしまった。若い頃は、年功序列で、すっかりシステムになじんでいた。いざ、年を取ると年功序列がなくなってしまった不運。はしごを外さ…
長男、サッカーで鼻骨骨折。1mm低くなった。きょう元に戻す手術。
なにをするにもモチベーションが大事だ。
元公安調査庁の菅沼光弘氏「日本を知るには裏社会を知る必要がある」(1/6-6/E)(合計約60分)を聞いた。なるほど、建前だけではわからない話だ。善良な市民には関係ないが、現実は教科書通りではない。
金子勝「閉塞経済―金融資本主義のゆくえ」(ちくま新書)は傑作だ。…ある意味で、アメリカの住宅バブル崩壊の方が、日本の土地バブルの崩壊より深刻かもしれません…しかしアメリカの場合は、あまりに複雑で高度な手法になっていたために、損失が確定できない…
ブログ「日本を守るのに右も左もない」が国内の金融資本・産業資本の歴史をトレースしている。経済学部の先生はこういう講義をするんだろうか。ぼくはこの年になるまで知らなかったけど、これって歴史学の主流ではないよね。エスタブリッシュメントからのカ…