大きな話
コメント欄に「OUT OF EDENの管理人」さんからコメントが来ている。このサイトはメモ・サイトなので、ご容赦ください。本館は荒らされているし、お手上げ状態ですが、一応リンク先を書いておきます。忙しいので、コメントに対する返答は週末までできませんの…
「OUT OF EDEN」というサイトがある。気になるサイトなのだが、毎日チェックできないでいて、休みの日にときどき見ている。そこに書かれていることがにわかに信じがたいことなのだが、レオ・ワンタ事件とか、途方もないことなのだ。だからメモしている。サイ…
浜田政彦「神々の軍隊vs国際金融資本の超暗闘」(徳間書店5次元文庫)を読んでいる。こいつがほんとうに面白い。実に面白い小説?である。さて、きのう少し言及した、経済コラムマガジンの記事を保存しておく。実に痛快な記事だ。上げ潮派が暗黙の内に前…
きょうの「日本を守るに右も左もない」は最高に面白かった。「株式日記と経済展望」の生命を賭した記事も読み応えがあったので、どちらを紹介しようかと迷ったが、はやりこちらにした。なお、「副島隆彦の学問道場」も非常にエキサイティングな記事が投稿さ…
週末は国際戦略コラムがいい。1週間の動きがわかる。副島隆彦の学問道場の投稿で、英国のXLという航空会社が倒産したとわかった。まだ、国際メディアはまったく報道していないとのことだ。株式日記と株式展望では、リーマン絡みの記事があって、こちらに紹…
「OUT OF EDEN」(http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/)というサイトからレオ・ワンタ事件について。信じられないことだが、このサイトから貼り付けた、以下の記事にはソースが明確に示されている。このサイトの主は、サイトへ行って記事を見ればわ…
陰謀理論批判という記事があったので、批判しようとしたが、パソコンがハングしてどこかに行ってしまった。英語のコンスピラシーセオリーと日本語の陰謀論は違うという点を押えていないこと。陰謀理論批判とあるので、明らかに英語のコンスピラシーセオリー…
中田安彦氏のブログ(ジャパンハンドラーズと国際金融情報)より。農林中金をウォッチしなくては。クズ証券を6兆円も買うなんて、普通ではありえない。年末から来年にかけてまだまだ負債は増える見通しなのに、である。(貼り付け開始)農林中金、証券化商…
米ロがきな臭くなってきた。ということで、OUT OF EDENというサイトより。 マジなのだろうか。 アメリカ連邦緊急事態管理庁(FEMA)――大統領令#12148。連邦緊急事態管理庁(FEMA)を設立して、民間防衛計画のための計画と基金を国防省と共有させる。…
提案!! 各自判断してください。陰謀論とはなにか。動画「ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る」(計40分)http://jp.youtube.com/watch?v=fQ3RGehpyK4http://jp.youtube.com/watch?v=cUFA6eGZ2Ewhttp://jp.youtube.com/watch?v=-KDMtA-ZMK8http:…
Benjamin Fulford の最新記事より:http://benjaminfulford.com/nihononegaidakara.html日本、お願いだから早く目を覚まして!国が燃えている。日本は今、明治維新以上の改革が必要だ。その目的は、日本をあらゆる分野で世界のだんとつトップにすること。国…
グルジアとロシアの戦争は、石油が原因だという。カスピ海の石油はロシア経由で通さないといかんとロシア。背後にイスラエルの石油需要があるらしい。要は、イスラエルとロシアが火花。ロシアがイランにミサイルを売って、先制攻撃でけへんようになってしも…
副島隆彦「仕組まれた昭和史 日中・太平洋戦争の真実」(日本文芸社)、同「歴史に学ぶ知恵 時代を見通す力」(PHP研究所)読了。読んだのだ。陰謀論ではない。英米の覇権争いの日本に対する影響を論じる。最後に「強欲と拝金」を非難。「レゾンとラツィ…
きのうも本を買った。副島隆彦「仕組まれた昭和史 日中・太平洋戦争の真実」(日本文芸社)、同「歴史に学ぶ知恵 時代を見通す力」(PHP研究所)。いわゆる「暴き系」の著作だ。モロである。マトモである。実も蓋もない。
昨日買った。ベンジャミン・フルフォード「中国が目論む世界支配の正体」(扶桑社)。
ブログ「日本を守るのに右も左もない」が国内の金融資本・産業資本の歴史をトレースしている。経済学部の先生はこういう講義をするんだろうか。ぼくはこの年になるまで知らなかったけど、これって歴史学の主流ではないよね。エスタブリッシュメントからのカ…
古い記事だが、面白いので引用。本山よろず屋本舗というサイト。B層を狙う政治は非情だ。しかし、ネットを侮る政治は絶対だめやろね。議論で勝負しろ、の時代になって行くんではないだろうか。前提としてあるのは情報の共有だ。生き残るには、必死にならな…
ベンジャミン・フルフォード「リアル経済学」(日経BP社)読了。ちょっと頑張りすぎたかなと思う。まともな話やったね。陰謀論で片付けられる本じゃない。ネットでなじみの話が多かったけど、正確に書かれてあるので、勉強になりました。リアルの世界にど…
都倉康行「金融vs国家」(ちくま新書)。同じ本を読んでも察しのいい人が読むと違うわ。日本を守るのに右も左もないのブログ主のこと。以下、感嘆を込めて引用。 ・なぜサブプライムローンでイギリスの銀行が大穴明けたのか? ・なぜイギリス一極派(ロス…
木村毅「「失われた日本」の25年は終わった」(中西出版)読了。「帝国循環」は断たねばならない―と帯に走る。 アマゾンで売られてない。内容がGHQコードに引っかかるからだろうか。 帝国循環の観点から見た歴代の内閣の評価がいい。プラザ合意から小泉…
ベンジャミン・フルフォード「リアル経済学」(日経BP社)を買う。出だしを電車で読んだが、変な話だが、あまりにまともなので、拍子抜けした。正直言って、少々硬い内容で、読むのがしんどいくらいだ。
朝日新聞は友人が仕事をしているので読んでいる。ロックフェラーの記事は読んだが気づかなかったが、切り込みが浅くて、表層的というか、表面をなでるだけの記事だったとわかった。「日本を守るのに右も左もない」というブログを読んでそう思った。 …つまり…
木村毅「「失われた日本」の25年は終わった」(中西出版)。日米の帝国循環を告発してるので買った。
植草氏と同様、クー氏も竹中一派に排除されてTVに出られないそうだ。きょうは「株式日記と経済展望」がすごくいい。ブログ主は、中韓に行ったことがないのか、反中、反韓なのだが、きょうみたいな記事を見ると脱帽せざるを得ない。以下、クー氏のことばを…
次の話は感動的な話だ。これで謎が解明されたような気がする。英国がなぜ米国一極支配にフィクサーとして加担し、ロックフェラーがなぜ多極主義を推進するのかという不思議なねじれの理由。「日本を守るには右も左もない」より、あまりに感動的だったので、…
金利が上がるのはおかしい。なぜだ。みずほ、そして、三井住友の住宅ローン金利上げがぜんぜんわかりません。だって、こういう意見があるくらいですから…。「株式日記と経済展望」より。 …アメリカにとってはユーロの利上げよりも円の利上げのほうが影響が大…
毎日新聞の英語サイトがネット上で爆発的に話題になっているがあっさりオミット。「豆長者」というブログのどんな権限でも…なる記事。ロン・ポールの雄姿を拝めた。(英語です)
大竹文雄「格差と希望」。1800円。先輩には悪いが、硬すぎる上、高すぎる。しんどい。 格差を痛感し、絶望を感じる。
Livedoorニュースにちょくちょく勇気ある内容を投稿されてる高橋清隆氏の記事を紹介します…で始まるきょうの「4つの目で世の中を考える」はいい。メモしておく。 …権力組織によって捏造情報をネット上にバラ撒いたであろう例として過去一番有名であり、これ…
2003年以降、米国政府は「年次改革要望書」を通じ、日本政府に対して著作権の保護期間を「個人の場合は死後70年・法人の場合は公表後95年」に延長することを要求している。