お気楽受験生、映画を見る。「時をかける少女」アニメ版。実写版よりできはよかった。非常にいい出来だった。実写版もそこそこよかったんだけどね。
脚注
正確に言うと子育ての一環として、情操にいい映画を観る、フツウにテレビを観るのをこころがけています。あとフツウに新聞を読むというのは封印していますけどね。湯浅誠の言う「溜め」を確保しておくための、社労士、生活受験のため。「溜め」は大事です。都合により、防戦一方の人生になっているので、経験に根ざす湯浅氏の言葉が届きます。
湯浅誠「反貧困」(岩波新書)参照。