レオ・ワンタ事件
「OUT OF EDEN」(http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/)というサイトからレオ・ワンタ事件について。信じられないことだが、このサイトから貼り付けた、以下の記事にはソースが明確に示されている。このサイトの主は、サイトへ行って記事を見ればわかるが、信じられないような話を説得的に展開している。ボリュームが多いのが難点で、余裕のあるときしかフォローできない。しかし、メディアが報じないような記事をきちっとソースを示しながら示すので、とりあえず一旦受け入れて留保しておくしかない。レオ・ワンタ事件もありえない話なんだが、とりあえず一旦受け入れて留保にしておく。メモ。
(貼り付けはじめ)
バージニア東地区連邦地方裁判所民事訴訟第#1−07CV609レオ・ワンタ元大使による4.5兆ドル返還訴訟(2007年6月11日)
FRBの株主は,チェース以外,すべてロスチャイルド系の銀行である。(もっとも,チェースはロックフェラー系であるが,ご主人様はロスチャイルドである)
この嘆願書は,通常の訴訟と違い桁違いな結果をも生じさせかねないものである。2007年6月17日,グリーンスパン拘束の2日後,ロナルド・レーガンライブラリーはレオ・ワンタ元大使がレーガンの命を受けた共謀のスパイであったことを裏づける40ぺージの資料を公開した。レオ・ワンタ元大使のロシアでの為替操縦により巨額の利益を得たことはすでに記事にしているので参照してほしい。
推定27.5兆ドルの現金と金2000トンのうち,金2000トンは奥の院にかすめ取られたが,レオ・ワンタ元大使の取り分は4.5兆ドルであった。残りは世界各地の銀行に預けられている。この金をめぐり,スイスの犯罪捜査局(OBO=Organised Crime Observatory)の捜査官MARCO・SABAの記事では,元クリントン政権主席アドバイザーのVince Fosterの暗殺に関して,謎の二億五千万ドルがヒラリーがらみであることを指摘しているが,その記事はすでに抹殺されている。実際レオ・ワンタとのラジオインタビュー4時間はすべて聞いたが,ブッシュに危うく殺されそうになったことなど,本人の口からの発言であるから嘘ではないであろう。そのURLも抹殺されている。
判事は,大陪審でブッシュ政権の一人一人を召喚し宣誓書の署名をさせ,大統領,副大統領を裁判所命令通り従わせることができる権限をもっている。ことの発端は,レオ・ワンタの取り分である4.5兆ドルを中国人民銀行に預託し,名義はレオ・ワンタとAmeri Trust Group.Incである。2005年12月と2006年の1月当時のスノー財務長官と当時のグリーンスパンFRB議長が中国を訪問した。目的はお分かりでしょう。中国側は,4・5兆ドルをレオ・ワンタ個人とそのファンド(Ameri Trust)と認め,バージニア,リッチモンドのBank of Americaへの送金を決めた。しかし2006年7月31日,米財務省は許可なく,リッチモンドのBank of AmericaからNew Yorkシティバンクのゴールドマンサックスの口座へ移しかえた。
このCHIP(インターバンクの支払いのためのクリアリング・ハウス)送金はFRBリッチモンド経由で,バージニアにある銀行からニューヨークにある銀行へとなされた。シティバンクのゴールドマンサックスのEt Al口座は違法にも規制され,ファンドは財務省の許可がなければ嘆願者に返却されないとするものであった。チェイニーのレオ・ワンタから盗んだ二兆ドルのことは、前の記事で書いたが,まさにこの口座から引き出したものであろうことは否定できない。残り2.5兆ドルはあるはずであるが,おそらくも抜けの殻であろう。だから,必死に隠そうとしているのである。これが,ブッシュ,クリントン,FRB犯罪シンジケートと呼ばれる所以である…
…Lee Emil(Leo)Wantaは2007年7月13日東部時間午後3時14分,ブッシュ大統領を筆頭に100以上の議員,関係者に質問状を送付した。東部地区連邦地方裁判所は法令無視のありとあらゆる証拠物件として,関係書類を提出する準備は出来ている。これによって米国政府・議会は混沌,無政府状態になるであろう。
主題:迂回送金された現金をホワイトハウスから再度米国財務省にリリースすることを要請する。
米国大統領ジョージ・W・ブッシュ閣下殿へ親展
及びブッシュ政権閣僚と議会メンバー殿へ
1)連邦地方裁判所令H・R3723によって庇護された私の私的な業務処理について〜4.5兆ドルの現金のうち,私(Lee Emil Wanta-米国市民)と私的なリッチモンドのAmeri Trust Groupは法的に米国財務省に所得税として1.575兆ドルを現金で支払う用意がある。
2)私は,要求する。上記金額及び法的な現金をモルガンスタンレー証券口座に迂回送金された分を私のAmeri Trust Groupへ入金されたし。
3)東部地区バージニア連邦地方裁判所,アレクサンドリア地区ー民事訴訟第1:2007CV609−TSE−BRPの嘆願書について,2007年6月20日付けであらゆる関係書類を必要な資料とともに告訴した。回答を必要とするリスト:ヘンリー・M・ポールソン財務長官,ロバート・M・キミット国務次官,ジェームズ・R・ウイルキンソン国務省主席事務官,ミカエル・チェルトフ国務省秘書官,アルベルト・R・ゴンザレス司法長官,FRBリッチモンド(バージニア)
4)さらに,裁判所は証拠物件として関連書類を提出する準備があるーー継続的な邪(よこしま)な行為ーー現存する米国のルールと規則を無視し,私腹のために他人名義にするという迂回送金。現連邦所得税法にのっとりタイムリーに所得税を支払いできないという現状がある。
5)ペンシルベニア投資会社とATG(Ameri Trust Group)に対してなぜ週に2000億ドルものバージニア州法人税と州税を支払わなければならないのか?もう一度大統領として,法律と合衆国憲法を守り実行されるよう,我が偉大なる米国の経済的安定のためにもしご興味・関心がおありでしたら。それは全ての米国民のためであり,あなたの遺産にもなるのですから。
質問:限界を超える米国銀行の破綻が予想されるため,Ameri Trust Group経由でのlee Emil Wantaへの支払いが出来ないということなのでしょうか?当初のCHIP送金はドルの現金であり,私腹を肥やす目的での他の個人,法人への迂回送金は決して許されるものではありませんが,いかがでしょうか,大統領閣下殿。
敬具
lee Emil Wanta,Ameri Trust Group 会長兼CEO,バージニア州リッチモンドUSA。Signed
(貼り付け終わり)